高市総理 令和8年度予算編成で「責任ある積極財政」を徹底 社会保障改革と17分野の戦略投資で「強い経済」構築へ
高市総理は令和7年12月5日、総理大臣官邸で第14回経済財政諮問会議を開催し、令和8年度予算編成の基本方針などについて議論を行った。
総理は、令和8年度予算編成は「責任ある積極財政」の考え方の下、令和7年度補正予算と一体となって編成する方針を示した。また、「強い経済」の構築に向けた重要施策に重点化しつつ、歳出・歳入両面の改革を推進し、マーケットからの信認を確保していく必要があると述べた 。特に、持続可能な社会保障制度の確立に向けた抜本的な制度改革が、喫緊の課題として浮上している 。
令和8年度予算編成は、将来世代への責任を果たす「責任ある積極財政」を基本的考え方とする。これは、戦略的な財政出動により官民が協力して「危機管理投資」と「成長投資」を進め、「強い経済」を実現していくことを目指すものである。
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