米国でリコールされた型番BI-B41の製品外観、2025年12月、INIU公式サイト。(スクリーンショット)
日本での流通は不明 所持していれば型番確認を

中国製モバイルバッテリーに発火リスクか 米国で21万個をリコール

米消費者製品安全委員会(CPSC)は 12月5日、中国製モバイルバッテリー「INIU BI-B41(10000mAh)」に発火の危険があるとして、約21万個をリコールすると発表した。内部の電池が過熱し、少なくとも11件の火災と軽傷者が確認されたためである。

対象は黒または青の本体で、背面に記載されたシリアル番号が「000G21」「000H21」「000I21」「000L21」の個体とされる。メーカーは使用を直ちに中止し、返金手続きを行うよう呼びかけている。

消費者は、専用ページ(https://iniushop.com/pages/recall-b41)でシリアル番号を入力して確認し、該当すれば返金を受けることができる。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
金正恩がプーチンへの書簡で「無条件の支持」を表明した。韓国大統領の訪中直後というタイミングもあり、中国のネット上では「米国を恐れてすり寄ったのではないか」と揶揄する声が相次いでいる。
米国教育省はこのほど、「外国資金透明化プラットフォーム」を正式に稼働させた。一般市民が米国の大学にどの程度の外国資金が流入しているかを閲覧できるようになった
イランの抗議者たちはイラン国旗の周りに集まり、それを破り始めた。国外で活動しているレザー・パフラヴィー王太子が […]
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する