2025年11月25日、日本の首相・高市早苗が東京の首相官邸で記者の質問に答える。(JIJI Press/AFP via Getty Images)

高市早苗内閣が資産を公開 中国ネットで称賛の嵐 「中共の急所を突いた」

高市早苗内閣が全閣僚と家族の資産を公開した。首相本人の資産は約3206万円とされ、中国のネット空間では「中共の急所を突いた」「村長以下」と衝撃と称賛の声が殺到。反日感情が根強いはずの中国で、なぜ日本の首相に「ファン」まで生まれたのか。資産公開があぶり出したのは、中共の汚職体質と統治正当性への深い不信だった。

12月5日、日本の高市早苗内閣が、すべての閣僚とその家族の財産を全面的に公示した。現在の内閣は10月21日に発足しており、今回の公示は就任からおよそ1か月半後、規定に基づいて実施されたものだ。

高市早苗首相の個人資産 申告によると、総額は3206万円(約146万元人民幣)で、19人の閣僚のうち第10位にあたる。

▶ 続きを読む
関連記事
木原官房長官は社会保障と税の抜本改革に向けた「国民会議」設置をあらためて表明。給付付き税額控除により社会保険料の逆進性を解消し、中低所得層の手取りを増やすことで、持続可能な全世代型制度の構築を目指す
日本政府が呉駐日中国大使に輸出規制撤回を求め抗議した。甚大な経済リスクを背景に、日本は南鳥島での資源開発など供給網の自律策を加速させ、構造的脆弱性の克服を図る
高市総理は昭和100年の節目に、先人への感謝と22世紀を見据えた次世代への責任を表明した,。経済3団体新年祝賀会にて「責任ある積極財政」による経済再生を掲げ、官民一丸となって共に戦うことを強く訴えた
木原官房長官は、米軍によるベネズエラ大統領拘束に対し、日本は直接の当事者ではないとして法的評価を留保した。国際法遵守と民主主義回復の重要性を述べ、G7等と連携し邦人保護に万全を期す考えを示した
5日、高市総理は安倍元総理の遺影と閣僚とともに伊勢神宮を参拝。式年遷宮の精神に触れ「守るためにこそチャレンジを恐れない」と国政への決意を表明した