イメージ画像。中国・江蘇省南京市で、AI搭載のペット型おもちゃと遊ぶ子ども。2025年1月9日。(RITA QIAN/AFP via Getty Images) 
米国調査で浮かんだ安全性と価値観への影響

AIおもちゃはキケン!? 子どもと話す玩具に広がる見えないリスク

今年のクリスマスプレゼント選びで、真っ先に避けた方がよいものがある。

子どもと会話する「AIおもちゃ」だ。

見た目は可愛らしいぬいぐるみやロボットだが、米国で行われた調査では、安全性や個人情報の問題にとどまらず、子どもの考え方そのものに影響を与えかねない実態が明らかになっている。

最近増えているAIおもちゃは、ぬいぐるみやロボット犬、人形の形をしている。子どもの声を聞き、質問に答え、会話を続けるのが特徴だ。昔のおしゃべり人形と違い、インターネットにつながり、その場で言葉を作って返事をする。

▶ 続きを読む
関連記事
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
中国共産党の未登録代理人として起訴された張婉瑩の事件をめぐり、元米防諜当局者が中共国家安全部の活動手法について説明。任務の分担や移動経路、通信方法などを挙げた
米陸軍は第4多領域任務部隊を新設した。長距離ミサイルや電子戦、サイバー、宇宙などの能力を統合し、中共の接近阻止・領域拒否(A2/AD)戦略への対抗を強化する。台湾有事を念頭に、インド太平洋での作戦能力を高める狙いだ
米ニューヨークの連邦地裁で開かれたファーウェイ事件の公判で、競合他社の機密情報収集を社員に奨励し、情報提供者に報奨金を支給する制度を記した内部文書が示された