「尖閣に対応」海上保安能力強化へ 大型巡視船の増強継続 =閣僚会議
23日、内閣総理大臣官邸において「海上保安能力強化に関する関係閣僚会議」が開催された。この会議は、令和4年12月に決定された「海上保安能力強化に関する方針」に基づく取組の進捗状況を確認し、今後の方向性を議論することを目的としている。
今回の会議の背景には、我が国周辺海域における極めて厳しい情勢がある。主な要因は以下の通りである。
会議では、瀬口海上保安庁長官より能力強化の進捗が報告された。海上保安庁の予算は順調に推移しており、以下の取組が進められている。
関連記事
比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
2月28日に始まった米国・イスラエルによるイラン攻撃は、最高指導者ハメネイ師の死亡とイランによるホルムズ海峡の […]
小泉進次郎防衛相は7月8日、防衛相として初めてNATO首脳会合関連行事に参加し、20か国以上の国防相らと意見交換を行った。欧州大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障は一体不可分であるとの認識を示し、同志国が地域を越えて結束する重要性を訴えた
沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺の領海に7日、中国海警局の船2隻が侵入し、海上保安庁が退去させた。中国海警船による同海域への領海侵入は、6月10日以来である。
中共軍が原子力潜水艦から太平洋へSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を異例の試射。日本、豪州、NZ、台湾が相次ぎ懸念を表明した。試射の背景には、核抑止力の誇示と南太平洋での影響力を巡る思惑が見え隠れする