【佳音時刻】中共軍 まだ戦えるのか 将軍が続々消失
中国共産党(中共)軍の最上層で、前代未聞の「将軍失踪」が続いている。2025年の上将昇進式に姿を見せたのは、わずか6人。ここ1年で少なくとも16人の上将が公の場から消え、習近平が昇進させた79人の多くが一網打尽になったとの分析もある。軍部粛清は空軍にも波及しつつあり、中国軍の戦闘能力や台湾侵攻計画、さらには日中関係や今後の党大会人事に深刻な影響を及ぼす可能性を指摘している。
12月22日、中共当局は北京で上将(大将に相当)の昇進式を実施し、東部戦区司令官・楊志斌と中部戦区司令官・韓勝延の2名が上将に昇進した。しかし、注目を集めたのは、重要な儀式でありながら出席した上将がわずか4人にとどまったことである。
一部の分析によれば、他の上将はすでに全員が粛清された可能性があり、その中には習近平自身が昇進させた数十人の上将も含まれているという。
関連記事
中国の王毅外相が全人代会見で米国の「拳は硬い」と認め、中共のイラン支援力不足を露呈。米中関係で台湾に触れず、日中でも高市氏を名指しせずトーンダウン。外交の脆弱さが浮き彫りに
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事
トランプ政権の対外政策を国際法の本質から読み解く。国家主権よりも「人権」を優先する国際法の真意を解説し、中国共産党による国連浸透の実態を告発。独裁政権への強硬姿勢が、真の国際秩序を守る道であることを説く
米軍のイラン空爆で中共製防空システムが機能不全に。ベネズエラやパキスタンでも失敗続き。一帯一路パートナーの脆弱さが露呈し、中共の戦略的孤立が深まる。専門家判断の誤りも最高指導部の問題を示唆