11月の有効求人倍率は1.18倍で横ばい 上野厚労相「雇用情勢の緩やかな持ち直し」強調
26日、上野厚生労働大臣は定例記者会見で、令和7年11月分の雇用統計を公表した。同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍となり、前月と同水準を維持した。また、完全失業率についても2.6%と前月から横ばいで推移している。
今回の発表によると、求職者1人に対して何件の求人があるかを示す有効求人倍率は下げ止まっており、求人が引き続き求職を上回る状況が続いている。一方で、より詳細な指標をみると、正社員有効求人倍率は0.98倍と前月を0.01ポイント下回った。
産業別の新規求人(原数値)は、前年同月と比較して10.4%の減少となっており、特に以下の産業で大幅に減少した。
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