自宅の蛇口から青く変色した水が流れる様子。数か月放置された後、ようやく水道管の交換工事が行われた。中国・貴州省遵義市。(中国のネットより)
住民の体調異変も報告 

中国で水道水が青く変色 8か月放置の末「基準内」と説明

中国・貴州省遵義市(じゅんぎし)で、住宅団地(新築)の水道水が青く変色する異常が約8か月にわたって続いていたことが分かった。

住民が繰り返し訴えてきたにもかかわらず、水道会社は「水質は合格」と説明し続け、事態が動いたのは動画がネットで拡散された後だった。

問題が起きたのは団地では現在およそ300世帯が暮らしている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。