中国共産党の中枢である中南海。 (Mark Schiefelbein - Pool/Getty Images)
習政権が中国に残したもの

習近平批判文 海外投稿企画で入賞

「習近平への公開書簡(致習近平的公開信)」と題した、習近平政権を批判する長文が、海外サイトの投稿企画で入賞した。

この文章は、2025年に海外の中国語系メディア 中国行動 が実施した募集企画「致各界人士系列公開信(各界の人々に向けた公開書簡シリーズ)」で、三等賞を受賞した。

作者は「沫文」と名乗り、文章では特定の事件ではなく、習政権下で中国社会がどう変わったかをまとめて批判している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国セキュリティ企業の内部ファームウェア流出により、通信特徴からVPNや検閲回避ツールを識別する仕組みが判明。遮断や速度制限の可能性、監視体制の高度化が浮き彫りとなった。
習近平政権を支えた重鎮2人に軟禁説。元国家副主席・王岐山に軟禁説が浮上。元中央組織部長・陳希にも同様の情報が伝えられている
火災の教訓が、これ? 中国の工場で「消火器しょって働け」に批判殺到
街は壊滅した。それでも、「神をまつる社」だけが残った。中国では、洪水や竜巻の被災地で同じような現象が少なくとも3例確認されている。偶然なのか。それとも…
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる