コロナ補助金1億4840万円詐取疑い 医療法人理事を再逮捕
名古屋地検特捜部は8日、愛知県の新型コロナウイルス対策補助金約1億4840万円をだまし取ったとして、病院を運営する医療法人の理事、今村有希子容疑者を詐欺の疑いで再逮捕した。特捜部は認否を明らかにしていない。
再逮捕容疑は、2021年11月~23年5月下旬頃にかけて、一宮市の「いまむら病院」で実際には行っていない消毒作業や、購入していない個人防護具の納品書を愛知県に提出し、2021年度と2022年度の補助金を不正に受給した疑い。
今村容疑者は医療法人の理事として業務全般を統括する立場にあり、夫の今村洋史元衆院議員が法人の理事長と院長を務めている。
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