独裁者拘束の報道に北京中枢が過剰反応か
中国最高権力中枢「中南海」が中国の地図から消えた?
中国で奇妙な出来事が話題になっている。
北京市中心部にある中国版の官邸にあたる場所、「中南海」が、地図検索から消えたというのだ。
中国で広く使われている地図アプリで「中南海」と検索すると、「該当する地点はありません」と表示される。
別の地区に案内されることもある。
北京のど真ん中にあるのに、なぜか見つからない。
この現象が広がったのは、ベネズエラの独裁者ニコラス・マドゥロ夫妻が拘束されたという海外報道が流れた直後だとされる。
関連記事
中国で新たなダニ媒介ウイルスが発見された。発熱や倦怠感、胃腸症状などとの関連が確認され、既知のウイルス検査で陰性だった患者からも検出。中国15省のダニからもウイルスが見つかった
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークなどが議論される見通しだ
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
ここ数年、中共は時代の流れに逆行する政策を進め、多くの中国人が相次いで国外へ逃れようと、あらゆる方法で国境を越えてきた。米国務省の最新の渡航警告によると、米国で生まれた市民であっても、中国へ行けば中共に拘束される危険がある