記者会見する高市総理(出典:首相官邸ウェブサイト)

相次ぐ山火事で情報連絡室を設置 高市首相「延焼防止に全力」

高市早苗首相は1月12日、山梨県・群馬県・神奈川県で相次いだ山火事を受け、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置したと自身のXで明らかにした。設置は災害情報の一元的収集と関係機関との連携強化を目的としている。高市首相は延焼防止と住民の安全確保に全力で取り組む考えを示した。

乾燥化と強風の気象条件の影響で各地の山火事は拡大が懸念されており、消防や自治体と連携した消火活動が進められている。当局は引き続き被害の状況把握と住民への避難情報の提供に努めている。今後、政府は関係省庁と連携し、被災地支援の体制を強化する方針だ。

▶ 続きを読む
関連記事
城内経済財政政策担当大臣の経済演説が20日に行われた。主要国の経済政策が「新自由主義」からシフトしていると訴え、「サナエノミクス」や「責任ある積極財政」への転換、今後の日本成長戦略の全容を語った
私たちの暮らしや税負担はどう変わるのか。片山財務大臣の「財政演説」を読み解く。
20日、第221回国会で茂木外務大臣の外交演説が行われた。厳しさを増す安全保障環境下での日米同盟の強化やインド太平洋構想の推進など、「包容力と力強さを兼ね備えた外交」の基本方針が示された
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
高市氏は20日の施政方針演説で、中共が地域の安全保障に影響を与えているとの認識を示し、防衛戦略の見直しや装備移転の運用緩和、重要サプライチェーンの強化に取り組む方針を表明した