スマホは想像以上に汚い 専門家が教える安全に除菌するコツ
現代人はスマートフォンを日常的に使用し、どこへ行くにも手放さないため、細菌による汚染を受けやすい状況にあります。過去の研究では、携帯電話には便座よりも多くの細菌が付着していることが示されています。こうした状況を踏まえ、専門家は携帯電話を傷つけずに安全に清掃する方法を紹介しています。
オーストラリアの中央クイーンズランド大学工学技術学部の研究員、ミーナ・ジャ氏は、The Conversationのサイトで、携帯電話にはさまざまな種類の潜在的な細菌が付着する可能性があると述べています。これらすべての細菌が病気を引き起こすわけではありませんが、感染が広がる可能性は否定できないとしています。
たとえば、多くの人はトイレでスマートフォンを使用し、その後に口の近くへ持っていったり、食事中に触れたりします。また、会議室やカフェ、集まり、教室などで、人から人へと手渡されることもあります。
関連記事
蚊は血の甘さではなく、二酸化炭素、体温、皮膚のにおいなどを手がかりに人を探します。刺されやすい人の特徴と、今日からできる対策を紹介します。
飛行機に乗り慣れているかどうかは、ほんの数秒でわかる? 客室乗務員は、搭乗時の何気ない行動から旅行経験を見抜くといいます。機内で差がつく荷物の収納方法や、スマートな振る舞いのポイントを紹介します。
ドアノブやスマートフォン、リモコンなど、毎日何気なく触れる物ほど汚れがたまりやすいかもしれません。微生物の専門家が、見落とされがちな日用品と、清潔に保つための正しい掃除方法を紹介します。
「猫の糞コーヒー」とも呼ばれる希少なコピ・ルアク。その独特の風味を生む仕組みと高額な理由、そして生産の裏で指摘される動物福祉の課題に迫ります。
春夏の屋外時間が増える季節、ダニは身近な健康リスクです。服装や忌避剤の選び方、帰宅後のチェックまで、刺される前にできる対策を知り、自然の中での時間を安心して楽しみましょう。