(写真:内閣広報室提供)

古都・奈良で日韓首脳が共鳴 戦略的連携の深化と「ドラム外交」による信頼構築

令和8年(2026年)1月13日、高市早苗総理大臣は訪日中の韓国・李在明(イ・ジェミョン)大統領と奈良県で首脳会談を行った。厳しい戦略環境の中での連携強化を確認しただけでなく、両首脳によるドラム演奏といった異例の演出も行われ、日韓関係の新たな局面を印象付けるものとなった。

(出典:首相官邸YOUTUBEチャンネル)

高市総理は会談当日、自身のXアカウント(@takaichi_sanae)を更新し、会談の成果とエピソードを報告した。

▶ 続きを読む
関連記事
1月31日、日英首脳は東京で会談し、世界的なサプライチェーンの不安定化や地政学的リスクの高まりを踏まえ、重要鉱物分野を含む供給網での協力を強化し、経済と安全保障の両面での強靱性を高めていくことで一致
上野動物園で飼育されてきた双子のジャイアントパンダが1月27日、中国へ返還される。約50年ぶりに日本からパンダが姿を消す一方、「友好の象徴」とされてきたパンダ外交の実像や、高額な飼育コストの現実に改めて注目が集まっている
16日、片山財務相は会見で高市総理の衆院解散意向を受け、サナエノミクスの正当性を強調。進行する円安には日米連携で断固対応する姿勢を示し、予算成立遅れへの懸念に対し「最善の努力」を行うと述べた
韓国の最新世論調査で、外国首脳の中で日本の高市首相が好感度1位を記録。過去の日本の首相と比べても異例の22%に達しており、特に保守層や若年層の対日感情に変化の兆しが見える
高市総理とメローニ伊首相は会談を行い、日伊関係を「特別な戦略的パートナーシップ」へ格上げすることで合意。次期戦闘機開発の進展や経済安保、宇宙分野での連携強化を盛り込んだ共同声明の要旨を伝える