奈良で日韓首脳会談 日米韓連携強化へ(動画あり)
高市早苗首相は1月13日、地元の奈良で韓国の李在明(イ ジェミョン)大統領と会談した。会談後の共同記者会見で両首脳は、日米韓3か国協力の重要性で一致するとともに、経済安全保障分野での連携を強化していく考えを示した。
李氏は13日、奈良に到着し、高市氏が自らの地元で出迎えた。李氏の訪日は就任後2回目で、韓国大統領が東京以外の都市で日本首相と二国間会談を行うのは14年ぶりとなる。
高市氏は記者会見で「両国を取り巻く戦略環境が厳しさを増す中、日韓関係、そして日米韓の連携の重要性はますます高まっている。大統領との間では、今後もシャトル外交を継続していくことで一致した」と述べた。
関連記事
7日午後、NATO首脳会議において、日米韓の3か国の外相は、中共海軍が6日に原子力潜水艦から弾道ミサイルを発射した事態について懸念を共有。日米韓による「戦略的連携」を示し続けることの重要性を改めて確認した。
高市早苗首相とインドのモディ首相は、エネルギー、技術、防衛分野での協力を強化することで一致したと表明した。アジアの二大国は、中国への経済的依存を減らし、より強靭なサプライチェーンを構築しようとしている
7月2日、インドの首都デリーで、日本の高市早苗首相とインドのナレンドラ・モディ首相による日印首脳会談が行われた […]
高市総理はインドを訪問し、経済安保や投資連携の強化を協議する。モディ首相との会談や経済フォーラムを通じ、戦略的利益を共有。中国の威圧を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現を目指す
激動の中東情勢やサプライチェーンの危機に対し、高市総理がG7サミットで共同備蓄連携を提案し合意を形成。英仏独伊やトランプ米大統領、欧州の「準同盟国」との多層的な連携で挑む高市外交の全貌を解説