対イラン軍事介入 米専門家が示す3つの現実的な打撃案
米シンクタンク「レキシントン研究所」のレベッカ・グラント副所長は、イランに対する最大限の圧力という点で、トランプ大統領に勝る人物はいないとの見方を示した。抗議活動に対する弾圧を強めるイラン政権に対し、トランプ氏は軍事的選択肢を示唆している。
グラント氏はFOXニュースへの寄稿で、いかなる案も民間人への巻き添え被害を防ぐ観点から慎重に検討されると指摘した。最終的な目的は、イラン国民ではなく現体制に圧力を加えることにあるとしている。
トランプ氏は、抗議者に発砲すればイランの要塞に厳しい打撃を与えると警告してきた。グラント氏は、多くの米国民がイラン最高指導者ハメネイ師による専制の終焉を望んでいるとした上で、それが実現するまでの間、現政権の軍事力を徹底的に無力化することが賢明だとの考えを示した。
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