トランプ米大統領は、2026年1月13日、メリーランド州アンドリュース統合基地で大統領専用機エアフォースワンに着陸した後、空中階段を降りている(Anna Moneymaker/Getty Images)

イラン抗議デモ参加者の死刑執行中止の見通し =トランプ氏

トランプ米大統領は14日水曜日、イランで予定されていた抗議デモ参加者の死刑執行が中止される見通しであるとの情報を伝えた。

トランプ氏は記者会見で、「イランでの殺害は止まると聞いている。それは止まっており、処刑や死刑の計画はない」と述べた。

イスラム革命体制に対する抗議デモが激化する中、すでに数百人が殺害されているが(実際の死者数については諸説ある)、多くの人々は現政権の終焉を求めている。

▶ 続きを読む
関連記事
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、テヘラン(イラン政府)が米国政府に新たな計画を送付したとの報道に関し、記者会見で質問に答えた
米軍がインド洋でイラン産原油を積んだタンカーを拿捕したことをきっかけに、マレーシア沖の海域を制裁逃れの「影の石油拠点」として注目している。CNNは、同海域でイラン原油が船から船へ積み替えられ、中国方面へ運ばれている疑いがあると報じた
ベッセント財務長官は4月27日、声明を発表し、アメリカの制裁対象であるイラン航空と取引する個人や企業は、制裁対象になる恐れがあると警告した
中東情勢が不安定化する中、アメリカとイランの対面での交渉は取りやめとなった。トランプ米大統領は、イラン内部が混乱しており、提示された案には不満があると述べ、話したいなら直接電話するようイラン側に求めた