米国 ベネズエラ近海でタンカーを新たに拿捕 昨年12月以降で6隻目
ロイターによると、米国は15日未明、ベネズエラと関係するタンカー1隻を新たに拿捕した。トランプ米大統領が、ベネズエラ反体制派指導者のマリア・コリーナ・マチャド氏と会談する準備を進める中での措置となった。
米当局者は、拿捕はカリブ海一帯で行われたと明らかにし、昨年12月中旬以降に標的とされたタンカーはこれで6隻目になると説明した。これらの船舶は、ベネズエラ産原油を輸送中、または過去に同国の原油を輸送していたという。
米軍南方軍(Southern Command)は、作戦が夜明け前に実施されたことを確認し「ベロニカ」と名付けられたタンカーに米軍部隊が乗り込み、船舶を掌握したと発表した。
関連記事
カナダ産原油を積んだタンカーが、2025年初頭以来初めて日本に向かっている。中東産原油の供給が逼迫するなか、日本が調達先の多様化を進める一方、カーニー首相はエネルギーを対米貿易交渉の材料にしない考えを示した
スペースXは中国で製造された重要部品の調達を禁止。取引先に対し、中国人をスペースX関連製品の製造に関与させないよう求めている。工場内で使用されている中国ブランドの監視設備やネットワーク機器も、全部交換するへ
中国系カナダ人の女性はNATOでの実習中にスパイ活動を行った疑いで逮捕された。中共が海外人材を利用してひそかに情報を収集する手法に、改めて批判が集まっている
フランス海軍の元ラファール戦闘機パイロットが、中共への機密情報提供の疑いで正式捜査の対象となった。欧米の元戦闘機パイロットを狙う中共軍の人材獲得の実態を追う
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連、国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた