米国 ベネズエラ近海でタンカーを新たに拿捕 昨年12月以降で6隻目
ロイターによると、米国は15日未明、ベネズエラと関係するタンカー1隻を新たに拿捕した。トランプ米大統領が、ベネズエラ反体制派指導者のマリア・コリーナ・マチャド氏と会談する準備を進める中での措置となった。
米当局者は、拿捕はカリブ海一帯で行われたと明らかにし、昨年12月中旬以降に標的とされたタンカーはこれで6隻目になると説明した。これらの船舶は、ベネズエラ産原油を輸送中、または過去に同国の原油を輸送していたという。
米軍南方軍(Southern Command)は、作戦が夜明け前に実施されたことを確認し「ベロニカ」と名付けられたタンカーに米軍部隊が乗り込み、船舶を掌握したと発表した。
関連記事
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る
中国共産党系メディアが批判した黄之鋒氏のドキュメンタリーが視聴増加を受け、Netflix香港の映画ランキングで首位に浮上した。配信開始から約9年後、批判からわずか3日で注目を集めた
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している