( I-Hwa-Cheng/AFP via Getty Images)

米国と台湾 関係を一段と強化

経済・軍事・外交の各面で接近示す兆候が相次ぐ

【論評】

ドナルド・トランプ米大統領は最近、ホワイトハウスの大統領執務室で記者団に対し、中国の習近平が台湾を攻撃するかどうかは「彼次第だ」と述べた。これは事実であるものの、一部メディアでは、トランプ氏が台湾防衛から後退したかのように受け取られた。しかし、そうした見方は事実からかけ離れている。

ドナルド・トランプ米大統領は最近、ホワイトハウスの大統領執務室で記者団に対し、中国の習近平国家主席が台湾を攻撃するかどうかは習近平国家主席自身の判断に委ねられるとの認識を示している。そのうえでトランプ大統領は「台湾を攻撃すれば強い不満を抱く」と習近平に伝えたと説明し、また習近平はそのような行動には出ないと考えているとも述べた。

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