ミラノでも神韻が大反響 全14公演が完売
イタリア・ミラノで16日夜、神韻ニューヨーク芸術団による4回目の公演が開催された。当公演も満席となり、今季ミラノでの全14公演はすべて事前に完売している。主催者は急遽、これまで閉鎖していた一部座席を追加したが、瞬く間に売り切れとなった。
舞台では見どころが次々と展開され、劇場は絶え間ない拍手と歓声に包まれた。観客からは、舞台から放たれる圧倒的な美と芸術性に感化されるとともに、神韻が担う「伝統を復興する」という崇高な使命に深く感銘を受けたという声が出ている。
企業経営者のセバスティアン・ダブンドさん「伝統を復興させることは非常に崇高な使命だと思う。現代のように急速に発展する世界において、自分たちがどこから来たのかを忘れないことはとても大切だ。それは私たちが、これからどこへ向かうべきかを理解するための指針になるからだ」と述べた。
企業家のキアラ・ベアティさんも「伝統の復興という考え方は素晴らしいと思う。司会者が『神韻は中国で上演できない』と紹介していたことには非常に驚かされた」と絶賛した。
「もし神韻がいまだに中国で上演できないとすれば、その国には何か重大な問題があるのではないだろうか」と話した。
ダブンドさんは公演の内容を高く評価し、「この舞台は人々に失われた自分自身を取り戻す手助けになるものだ。多くの人がぜひ観るべきだと思う」と語った。
「この公演には本当に驚かされた。私は以前、神韻について何も知らず、今日どんな舞台なのかも分かっていなかった」と述べ、「『神々の舞の美しさ』がまさに体現されていた。長い袖を使った舞踊がとても印象的で、高度な技巧と動作の調和が見事だった。全体として視覚的にも非常に美しかった」と振り返った。
「公演は本当に華やかで見応えがあり、皆さんが観るべきだと思う。この公演は、自身を中国(伝統)文化により近づけるだけでなく、現代社会の中で失われつつある自分自身を取り戻す助けにもなると感じた」
ベアティさんも「公演は本当に壮麗だ。背景幕のデザインが非常に洗練されていて、その効果は驚くほどだった。特に、老人が一瞬で若返る場面は本当に印象的だった。アーティストたちの演技も素晴らしく、特に衣装の華やかさには感動した」と絶賛した。
「物語が進むにつれて、アーティストたちがどのようにそのストーリーを表現し、解釈しているのかが次第に理解できた。物語に深く没入するほど、その内に込められた奥深い含蓄が伝わってくるのを感じた」と語った。
創世主が下界に降り、人々を救うという演目について、ベアティ氏は「暗い時代を経て、ようやく救いを迎えるというメッセージが強く心に残った」と感慨を述べた。
ダブンドさんも「もし創世主がこの世に来て人々を救ってくださるなら、それは本当に素晴らしいことだ。私はその到来を心から待ち望んでいる」と述べた。
両氏は、神韻アーティストの技術力についても口をそろえて称賛した。ベアティさんは「神韻アーティストたちの卓越した技術には本当に驚かされた。彼らは才能にあふれ、心から敬意を抱く」と話した。
ダブンドさんは「この公演はエネルギーに満ちあふれている。本当にその通りだ」と述べ、「今の私の一番の願いは、もう一回神韻を観たいことだ」と語った。
神韻芸術団は、4月2日から日本での公演を開始する。東京(新宿・八王子)、鎌倉、京都、神戸、福岡で公演を行い、5月8日まで続く。
神韻や公演のチケットについて詳しく知りたい方は、神韻の公式サイトをご覧いただきたい。