「助けたのに訴えられた」 フェイクだった人助けの物語 なぜ世界中でバズったのか
2025年後半から、ある短い動画とストーリーが、世界中のソーシャルメディアで広く共有された。InstagramやTikTok、YouTube、X(旧Twitter)などで拡散され、数百万回再生された投稿もある。動画とともに語られていた内容は、次のようなものだ。
スマホに夢中になり車道に出てしまった女性が、走ってくる車にひかれそうになった。そこへ通りかかった男性が、女性の体に飛びかかって間一髪助けた。しかしその後、女性は「同意のない不適切な身体接触だった」として、男性を訴えた。
動画では、男性は「ダニエル」、女性は「ジェシカ」と紹介され、警察や裁判が関わったかのような説明も添えられていた。ニュース番組のような編集がされており、実際に起きた事件のように見える内容だった。
関連記事
過去十数年にわたり、中国人観光客は日本に押し寄せ、高級家電やブランド品を買いあさってきた。しかし、昨年の高市発言で中国人観光客は激減した。一方で円安を追い風に、訪日外国人全体の数は回復基調にある。
日本の学校現場で、特定の宗教的背景を持つ家庭の子どもを把握し、学校内で情報共有する仕組みが進められているとして、信教の自由やプライバシー侵害への懸念が出ている
宇宙の膨張速度は本当に減速しているのか?ノーベル賞受賞者らのチームが「加速膨張」を再確認、反論研究を退ける
防衛省・自衛隊は16日、公式Xアカウントで、13日に予定されていた名古屋大学の学園祭「名大祭」での自衛隊出展が直前に中止となった経緯と見解を公表し「極めて遺憾であり、重く受け止めている」との見解を示した。
参議院厚生労働委員会で9日、山田宏議員は、中国における不透明な臓器移植の実態と、日本の法整備の遅れについて厳しく指摘。倫理的問題をはらむ渡航移植に代わる方策として、iPS細胞を用いた再生医療の推進と、国内法の見直しも求めた