新唐人テレビ

中共官製メディア 政権の「不確実なリスク増大」を認める

最近、中国共産党(中共)の官製メディアが、同党政権が「不確定なリスクと予測困難な要素」が増大する局面に入っていることを異例にも認めた。中共総書記の習近平が繰り返し強調してきた「五か年計画」や「発展への自信」は、相次いで公表される統計データによって大きく揺さぶられている。

出生人口は過去最低を更新し、経済成長は鈍化、外資の撤退が進む中、市民の不満も一段と高まっている。専門家の間では、中共政権がすでに重要な転換点に差し掛かっているとの見方でおおむね一致している。

中共の官製メディア新華社によると、1月20日、省・部級の高官を対象とした第4回全体会議に関する研修・学習会が開催された。会議の席上、習近平は中共が「戦略的好機とリスクへの挑戦が共存し、不確実かつ予測困難な要素が増大している時期にある」ことを公に認めた。

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