中国で「死んだ?(死了么)」という名のアプリが、中国のアップルのアプリ配信サービス有料ランキングで首位に立ち、交流サイトの話題にもなった。(ウェブ画面のスクリーンショット)
安全確認アプリの流行が示した中国社会が抱える孤独

「死んだ?」アプリの人気の裏側 中国で何が起きているのか

中国で「死んだ?(死了么)」という強烈な名前のスマートフォン用アプリが、若者を中心に急速に広まった。独り暮らしの安全確認を目的とした有料アプリで、中国のアップルのアプリ配信サービスでは、一時、有料ランキングの首位に立った。

このアプリは、利用者が二日に一度、簡単な操作で「生存確認」を行う仕組みである。一定期間、操作が行われない場合、あらかじめ登録した緊急連絡先に通知が届く。

開発者の一人は、長年一人暮らしをしてきた経験から、人と頻繁に連絡を取るのが苦手な人でも無理なく使える仕組みを考えたと説明している。

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