臓器提供を正義行為に 中国の新制度に疑問噴出
中国・甘粛省定西市と広東省汕尾市で、人体の臓器提供を「見義勇為(正義感に基づく勇敢な行為)」として認定する制度が相次いで導入され、国内で議論が広がっている。
この制度をめぐっては、中国のインターネット上で「人はまだ亡くなっていないのに臓器提供が行われるのではないか」といった疑問や批判が相次いでいる。
「甘粛日報」によると、定西市では1月11日、市の人力資源・社会保障当局や総工会、赤十字会、見義勇為協会などが連名で、造血幹細胞や臓器の提供者を対象とした奨励・保障制度に関する通知を発表した。
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