臓器提供を正義行為に 中国の新制度に疑問噴出
中国・甘粛省定西市と広東省汕尾市で、人体の臓器提供を「見義勇為(正義感に基づく勇敢な行為)」として認定する制度が相次いで導入され、国内で議論が広がっている。
この制度をめぐっては、中国のインターネット上で「人はまだ亡くなっていないのに臓器提供が行われるのではないか」といった疑問や批判が相次いでいる。
「甘粛日報」によると、定西市では1月11日、市の人力資源・社会保障当局や総工会、赤十字会、見義勇為協会などが連名で、造血幹細胞や臓器の提供者を対象とした奨励・保障制度に関する通知を発表した。
関連記事
エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした
3月22日、中国共産党による臓器収奪の実態を追ったドキュメンタリー「国家の臓器」の上映会が名古屋市で開かれた。来場の識者からは「これは人権以前の問題だ」との指摘が相次ぎ、国際社会に向けた問題提起の必要性が改めて示された
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
米国の著名な心理学者ドクター・フィル氏が、中国共産党による臓器収奪の実態を告発。信仰を理由に拘束された人々が「生体在庫」として管理され、注文に応じて殺害される非道なシステムの闇に迫る
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である