【分析】軍が北京に移動の情報も 張又俠拘束後「中国で内戦勃発の可能性」
中国共産党中央軍事委員会副主席の張又俠と、中央軍事委員会委員で連合参謀部参謀長の劉振立が相次いで拘束されたことを受け、世論に衝撃が広がっている。台湾のベテラン政治経済評論家である呉嘉隆は、張又俠を支持する部隊が北京に向かって進軍しているとの情報があるとし、中国で内戦が勃発する可能性があると分析した。
中国国防部は1月24日、中央政治局委員で中央軍事委員会副主席の張又俠と、中央軍事委員会委員で連合参謀部参謀長の劉振立について「重大な規律・法律違反」の疑いで立件調査を開始したと発表した。
呉嘉隆は26日、フェイスブックへの投稿で、張又俠と劉振立の拘束を巡る状況はまだ決着しておらず、習近平政権がメディアを通じて公式発表を急いでいること自体が、双方の情勢が緊迫していることを示していると指摘し「中国の情勢は悪化する可能性がある」と述べた。
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