英スターマー首相が北京到着 8年ぶりの首相訪中
イギリスのスターマー首相が27日、北京に到着した。英首相の訪中は2018年以来となる。スターマー首相は同日夜、イギリスの経済界関係者に対し、対中政策について現実的で一貫した戦略を構築する考えを示す一方、英中との間には依然として意見の隔たりがあることを認めた。
スターマー氏は北京で開かれた会合で、対中関係について「もちろん、私たちは意見の相違を管理していかなければならない。しかし、中国に対しては、成熟し、一貫性があり、包括的で戦略的な姿勢を取る。相違点を適切に管理しつつ、機会を捉え、それが英国国民にどのような利益をもたらすのかを常に考えている」と述べた。
また、安全保障上の潜在的な脅威についても引き続き警戒する姿勢を強調した。
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