インドでニパウイルス感染2例確認 タイが空港検疫を実施
インド当局は、東部の西ベンガル州でニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。一方、ニパウイルスは最も危険な感染症の一つとされることから、アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インド保健省は27日、昨年12月に西ベンガル州でニパウイルス感染が2例発生して以降、特定された接触者はすべて隔離され、検査を受けたと発表した。
保健省は患者の詳細を公表していないが、196人の接触者を追跡し、検査結果はいずれも陰性だったとしている。
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