村上誠一郎氏 比例四国で「絶望的」な10位 自民党の冷徹な審判か
2026年1月、衆議院選挙の公示に伴い発表された自民党の比例代表名簿には、かつて総務大臣などを歴任した重鎮・村上誠一郎氏(73)が、四国ブロックの「10位」という、事実上の当選圏外に沈む衝撃的な光景があった。
かつての「政策通」であり、党内野党として存在感を放ったベテランが、なぜここまで追い詰められたのか。その背景には、党内ルールの厳格適用と、長年の「確執」が透けて見える。
自民党には、比例代表候補の「73歳定年制」という原則が存在する。村上氏は2024年の前回衆院選において、選挙区の区割り変更に伴う調整として、特例で比例単独1位という厚遇を受け、当選を果たしていた。
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