中共がニパウイルス検査キットと潜在的治療薬を準備 一方で感染例は確認されずと主張
インドでニパウイルスの感染が確認され、世界が警戒を強める中、中国共産党(中共)政権は中国国内では感染例は確認されていないと主張した。中国の衛生当局は、同ウイルスの検査キットをすでに準備していると明らかにした。
武漢ウイルス研究所も、コウモリ由来のこのウイルスに対する潜在的な治療薬を研究者が発見したと発表した。
インド第3の都市コルカタ市近郊の西ベンガル州で、コウモリ由来のニパウイルス感染が2例確認されたと1月26日に地元当局が発表し、世界的なパンデミック再発への懸念が高まった。
関連記事
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている
中国各地で豪雨被害が拡大。広西ではダム決壊で村が孤立し、湖北では竜巻や強風により死傷者が出ている。62河川が警戒水位を超えた
北京中心部で小型機が高層ビル「中国尊」に衝突し死傷者が発生。当局は全国のゼネラルアビエーション運航を停止し、厳格な管理と調査を進めている