トランプ氏 習近平と電話会談 台湾海峡・貿易・軍事問題を協議
2月4日、トランプ米大統領は中国共産党(中共)の習近平と電話会談を行った。会談後、トランプ氏は時間は長かったが、内容は非常に充実していたと述べた。米中双方が台湾海峡問題について協議したことを確認した。
トランプ氏は、会談では主に貿易と軍事問題を協議したと説明した。貿易面では、中共側がアメリカ産の石油や天然ガスを購入するほか、アメリカ産農産物の輸入を拡大し、今季は大豆2千万トン、来季は2500万トンを購入するとした。また、アメリカ側は中共に対し、航空機用エンジンなどを追加で引き渡すとした。
国際問題では、台湾問題のほか、ロシアによるウクライナ侵攻、イラン情勢、さらに4月に予定されているトランプ氏の中国訪問についても話し合われたという。
関連記事
イランの報復攻撃が湾岸諸国へ拡大、トランプ氏が「前例のない武力行使」を警告。ハメネイ師死亡に伴いラリジャニ氏を中心とする移行評議会が発足。ホルムズ海峡の封鎖懸念も重なり緊張が極限に達している
白昼のイランの空を切り裂いた「壮絶な怒り」作戦。北京がもっとも恐れていたドミノ倒し。中国共産党は孤立無援の淵に立つ
先月27日午後、米ニューヨーク州フラッシングで、法輪功に関する真相を伝え、中国共産党およびその関連組織からの脱退を支援するサービスセンターのボランティアが、男に公然と襲撃された。警察は迅速に現場へ駆け付け、すでに正式に立件し、容疑者の指名手配を行っている
メラニア・トランプ氏が国連安保理で史上初の配偶者議長を務める。トランプ政権が国連予算削減を打ち出す緊張感の中、教育と平和を掲げガベルを握る歴史的登壇。複雑な米・国連関係の新たな局面を象徴する
米軍がイランを攻撃する前、トランプ大統領が受けたリスク説明はいかなるものだったのか? 今回の「壮絶な怒り」作戦の目標は?