臓器売買ポスター
言葉にできない恐怖

中国で臓器が足りない?  若者の失踪が示す異変

「前は、いつでも臓器があったんです」そう語る中国の男性の声は、どこかひそやかであった。

中国では長年、大きな病院に行けば臓器移植が比較的早く受けられると言われてきた。ところが最近になり、その「当たり前」が急に崩れ始めている。

肝臓、腎臓、心臓。必要としても「順番が来ない」「いつになるかわからない」と言われる患者が各地で急増している。以前なら考えられなかった状況である。

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