「冗談の一口」が赤ちゃんを殺しかけた
祖父が与えた酒で5か月児 肝不全寸前に=中国
こんな光景に見覚えはないだろうか。大人が面白半分でビールの泡を指や箸につけ、子供の口に運ぶ。「どうだ、苦いだろ」と言い、子供が「にがい!」と顔をしかめて吐き出す。その反応を見て大人たちは笑う。
「うちの祖父もやっていた」という人も少なくないはずである。だが、その「あるある」が、赤ちゃんの命を奪いかねない危険行為であるとしたらどうだろうか。
中国・河南省鄭州市で、実際にその延長線上の出来事が起きた。家族の集まりの場で、祖父が箸に酒(白酒)をつけ、5か月の赤ちゃんの口に何度も酒を運んだという。
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