磁石に吸い付く「銀地金」。(ネット動画よりスクリーンショット)
磁石に反応 重さも不足 証明書付きでも信用できず

中国の国有銀行が渡した「銀地金」 中身は鉄だった?

中国で、国有銀行が贈呈したとされる銀地金が偽物だった可能性が浮上している。

銀価格の上昇を受けて売却を考えた黒竜江省の女性が、長年保管していた銀地金を検査に出したところ、偽物の疑いが判明した。

この銀地金は2017年、中国郵政銀行で定期預金をした際に記念品として受け取ったものである。赤い化粧箱の中に茶色の木製ケースが収められ、ケースの表面には「2017年銀地金コレクション版」と刻印されていた。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平政権14年目。それでも後継者は存在しない。21大を前に、党内では側近の失脚が相次ぎ、権力基盤にも揺らぎを指摘されている。後継者不在は「独裁強化」なのか、それとも「体制不安」の表れなのか
中共軍が原子力潜水艦から太平洋へSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を異例の試射。日本、豪州、NZ、台湾が相次ぎ懸念を表明した。試射の背景には、核抑止力の誇示と南太平洋での影響力を巡る思惑が見え隠れする
中共当局は、深刻な信用リスクが生じたとして武漢衆邦銀行を1年間、公的管理下に置く。民営銀行への管理措置は初めてで、地域的な金融危機への波及も懸念されている
中国問題に詳しいある専門家は、中共が近年、頻繁に「反台湾独立」をあおっていることについて、中共が「偽の議題」を利用して内部矛盾をそらしているとの見方を示した
ロボットが学校に通う時代? 中国初の「ロボット学校」が開校。30台のロボットが仕事の訓練を受け、合格すれば資格を取得して現場デビューを目指すという