中共「逆向きネット検閲」 海外から政府サイト遮断
中国共産党(中共)政府は長年、「グレート・ファイアウォール」と呼ばれるインターネット検閲システムを構築し、中国国内のネットユーザーが国外のサイトへアクセスすることを制限してきた。ところが、最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった。専門家は、こうした「双方向の鎖国」が中国経済のリスクを高め、国際的孤立を一段と深める可能性があると指摘している。
英誌「ネットワークセキュリティー・ジャーナル」がこのほど発表した研究報告書によると、中共による「逆向きのファイアウォール」はすでに形成されつつあり、中共政府の公式サイトの50%以上が海外からはアクセス不能になっているという。
「逆向きのファイアウォール」とは、IP識別やサーバー設定を利用して海外からのアクセスをブロックする仕組みを指す。これは、中国国内のネットユーザーを封鎖する従来の「グレート・ファイアウォール」と同じ論理に基づくもので、情報統制の「双方向封鎖」という傾向を示している。
関連記事
日本政府が3月27日に発表した最新データによると、日本に在留する外国人および帰化した外国人のいずれにおいても、中国籍が最多となった。
英国の裁判所は27日、女性に暴行を加えたロシア人男性に対し、懲役4年の判決を言い渡した。この事件が注目を集めた理由は、事件の最中にドナルド・トランプ大統領の末息子であるバロン・トランプ氏が警察に通報していたためである。
法務省は3月27日、外国人が日本国籍を取得する際の帰化審査の方針を見直し、4月1日から制度を厳格化すると発表した。これまで帰化申請の条件として求められていた「5年以上の居住」は、「原則として10年以上の居住」に引き上げられる
中国でAIドラマが急増。人を使わず作れる時代に...俳優の仕事が一気に消えている
レザー・パフラヴィー氏、イラン最後の国王の息子は、ドナルド・トランプ米大統領がイランの解放を後押ししていると称賛した。