中国虎網漁船船長を逮捕 立入検査拒否し逃走 長崎県沖
令和8年2月12日、九州漁業調整事務所は、長崎県五島市沖の我が国排他的経済水域(EEZ)において、漁業取締船の停船命令に従わず逃走したとして、中国虎網漁船の船長を現行犯逮捕した。
事件は同日、長崎県五島市の女島灯台から真方位208度、距離89.4海里の海域で発生した。水産庁漁業取締本部所属の漁業取締船「白鷗丸(はくおうまる)」(499トン)が、中国虎網漁船「チオントンユィ11998」を発見し、漁業監督官による立入検査を実施するため停船を命じた。しかし、同船は命令に従うことなく逃走を図った。
このため、同庁は同日午後0時23分、同船船長のチォンニエンリー容疑者(47)を、排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第18条の2、第15条の2第1項違反(質問・検査の拒否・忌避罪)の疑いで現行犯逮捕した。
関連記事
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される
小林製薬は27日、大阪市内で第108期定時株主総会を開催した。筆頭株主である香港系投資ファンド「オアシス・マネジメント」が提案した経営改革案は、採決の結果、反対多数で否決された
富士通と大阪大学は2026年3月25日、量子コンピュータの実用化時期を前倒しし得る新技術を発表した。創薬や新素材開発に不可欠な複雑な分子のエネルギー計算を、従来より大幅に短時間で実行可能にするもので、量子計算の応用範囲拡大につながるとみられる。
関西エアポートは3月24日、夏ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画を発表した。今夏の大阪と中国各地を結ぶ便数は週平均162.9便で、前年夏の536.5便から約70%減少
中国広東省広州市の広州国際空港で1月2日、日本人2人が税関当局に拘束されたことが分かった。日中関係筋によると、2人には麻薬を所持していた疑いが持たれている。複数のメディアが報じた。