東京都が「沖ノ鳥島・南鳥島」PRイベントを3月7日に二子玉川で開催
東京都は令和8年3月7日、日本の最南端・最東端に位置する国境離島、沖ノ鳥島と南鳥島の重要性を広く啓発するため、世田谷区の二子玉川ライズでPRイベントおよびシンポジウムを開催する。
両島は東京都小笠原村に属している。沖ノ鳥島と南鳥島の周囲に広がる排他的経済水域(EEZ)はそれぞれ約40万平方キロメートルを超え、合わせると日本の国土面積を上回る広さを持つ。特に南鳥島周辺では、次世代の資源として注目される「レアアース泥」の存在が確認されており、国益の観点からも極めて重要な意味を持つ島々である。小池百合子都知事は2月13日の定例会見で、資源確保に向けた試掘の成功に触れ、「国境離島の重要性について知ってほしい」と開催の意義を強調している。
当日は、幅広い層に向けたPRイベント「沖ノ鳥島・南鳥島 MUSEUM」と、研究成果を発表する「沖ノ鳥島・南鳥島 シンポジウム」の二本立てで実施される。
関連記事
浜岡原発の地震動データ不正、廃炉費用の不適切請求、約500万件の電気料金過大請求が相次いだ中部電力。経産相は「遺憾の極み」と批判し、原子力の安全性と信頼回復が焦点となっている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている
「米国のノーベル賞」とも称されるラスカー賞に、日本人4人が選ばれた。柳沢正史氏の睡眠研究や、血友病治療薬の開発を評価。日本人の受賞は2014年以来12年ぶり。ノーベル生理学・医学賞への期待も高まる
愛知県名古屋市は9月8日、記録的な豪雨となっている。8日夕方、市内で極めて激しい雨をもたらす線状降水帯が発生し、複数の人が負傷したほか、400校を超える学校が休校となった
日本ウイグル協会は7日千葉市へ親書を提出し、中国共産党によるウイグルへの凄惨な人権侵害を記した書籍などを手渡した