フィギュアスケート・ペアフリーの表彰式後、日本の三浦璃来選手と木原龍一選手が会場で金メダル獲得を喜んだ(Elsa/Getty Images)

冬季五輪 日本メダル19個と躍進 中国勢は金ゼロで苦戦

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで2月16日、フィギュアスケートのペアで三浦璃来選手と木原龍一選手が金メダルを獲得した。日本のメダル数は計19個となり、冬季大会の最多記録に並んだ。一方、2022年大会で金9を獲得した中国代表団は、今大会いまだ金メダルがなく苦戦が続いている。

三浦璃来・木原龍一組(りくりゅう)は16日、ミラノ・コルティナ冬季大会のペアでキャリア最高のパフォーマンスを見せ、ショートプログラム5位から逆転し、悲願の金メダルを獲得した。冬季オリンピックのペア種目で日本勢が頂点に立つのは、史上初の快挙である。

演技終了後、会場の観客は総立ちで拍手を送り、二人は氷上で膝をつき、感極まって涙を流した。

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