ペルーの左派系議員ホセ・マリア・バルカサル氏は2月18日、国会議長に選出され、ホセ・ヘリの弾劾による失職を受けて、自動的に暫定大統領に就任することになった(Ernesto BENAVIDES / AFP via Getty Images)

ペルー議会 バルカサル氏を暫定大統領に選出

ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した。

国会は2月17日、大統領の罷免を求める動議を賛成多数で可決した。バルカサル氏は、今年4月の大統領選を経て新大統領が就任するまで、暫定的に政権を担う見通しだ。

発端はヘリ前大統領が深夜にフード付きパーカー姿でリマの中華料理店を訪れ、中国人実業家の楊志華と極秘会談していた様子が撮影されたことだった。

▶ 続きを読む
関連記事
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
米軍がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を生け捕りにし、イランの最高指導者アリー・ハメネイ師を殺害した後、ドナルド・トランプ米大統領は次の目標を明らかにし、共産主義体制のキューバがすでに終焉に近づいているとの認識を示した。
アメリカ国務省は3月5日、アメリカとベネズエラの暫定政権が、外交関係の回復に合意したと発表した。2019年に断絶して以来、約7年ぶりの関係正常化となる。トランプ氏は4日、SNSへの投稿でロドリゲス氏について「素晴らしい仕事をしており、アメリカ代表と非常にうまく協力している」と評価した