中共系ハッカー 10年で42か国53機関に侵入 グーグルが遮断
OpenAIは26日、最新の報告書を公表し、中国共産党(中共)のサイバー部隊がChatGPTを利用して海外へのサイバー攻撃計画を立案・修正しようとしていたことを明らかにした。標的には高市首相、台湾、界立建氏ら海外の反体制派が含まれるという。中国国内の各省には、300人を超える同様の「サイバー特殊作戦部隊」が存在するとみられている。同日、Google社は中共と関係するハッカー組織を阻止することに成功したと発表した。Googleによると、同組織は過去10年間で、42か国にわたる少なくとも53の機関に侵入していたとされる。
Googleの調査によれば、コードネーム「UNC2814」、別名「Gallium」と呼ばれるハッカーハッカー組織は過去10年間、各国の政府機関や通信会社などに密かに侵入してきた。
彼らはGoogle Sheetsのアカウントを悪用して標的を特定し、データを盗み取っていた。この手法によって、ハッカーは検知を逃れ、通常のネットワーク通信に紛れ込むことができたという。これはGoogle製品そのものが侵入を受けたことを意味するものではないが、このような「隠れみの」の手法によって、長年にわたり活動を続けてきたとみられる
関連記事
セルビアの議会選で学生主導の新勢力が過半数を獲得し、政権交代が確実となった。「一帯一路」関連の駅改修後に起きた崩落事故を機に、汚職や不透明な契約への抗議が拡大。12年続いた与党支配を揺るがした
米司法省がNFT投資詐欺で6人を訴追。マダガスカルの詐欺拠点から中国語の研修マニュアルが見つかった。恋愛感情につけ込んで投資を促す手口や、中国への被害金送金も明らかになった
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは10月27日、今年1~9月の売上高と世界の納車台数がともに減少した […]