グーグルが未成年者から数十億ドルを収益化か 専門家が証言
2月25日(水)、ロサンゼルス裁判所で「ソーシャルメディア依存症」に関する訴訟の審理が行われた。出廷した専門家は、SNSプラットフォームが子供の健康を顧みず、18歳未満のユーザーから毎年数十億ドルの利益を得ていると指摘した。一方、裁判所の外では、保護者たちが子供のオンライン上の安全を守るための立法を求めて声を上げた。
新唐人テレビのクリスティーナ・コローナ記者は次のように報じている。「私たちは現在、高等裁判所の外にいる。水曜日、エンジニアでありデータサイエンスの教授でもあるジョン・チャンドラー教授が証言に立った。教授は、ソーシャルメディア各社が18歳未満のユーザーから、いかにして数十億ドルの広告収入を得ているかについて証言した」
チャンドラー教授は陪審員に対し、各主要SNSプラットフォームが18歳未満のユーザーから毎年数十億ドルの広告収入を得ているという研究結果を示した。そのうち、わずか1年間でInstagramは約50億ドル、YouTubeは20億ドル以上の収入を上げているという。
関連記事
W杯を前に再燃する「なぜ米国ではサッカーと呼ぶのか」という疑問。語源は英国の大学文化にあり、NFLとの共存が現在の呼称定着に影響。トランプ氏の発言も議論を後押ししている
中国市場に依存してきたハリウッドの成長モデルが限界を迎えている。内容改変などの代償を払った結果、シェアは大幅低下。今後は国内制作へ回帰し、雇用創出と産業再建を目指す動きが強まっている
ニューヨーク州でAI生成の人物を広告に使う際、明確な表示を義務付ける法律が施行。違反には罰金を科す。全米初の規制で、消費者保護と俳優の権利確保を狙う一方、業界では賛否が分かれている
トランプ大統領、不法移民対策強化へ700億ドル予算案に署名。ICEと国境警備隊への資金投入を拡大し、「私の任期終了まで資金は確保された」と強調した
現職大統領として初めてNBAファイナルを観戦したトランプ氏。厳重な警備によりマディソン・スクエア・ガーデン周辺は大混乱となり、歴史的瞬間に沸く地元のファンからは、喜びと困惑の入り混じった声が上がった