米イスラエル連合軍がイラン攻撃開始 トランプ大統領「重大戦闘行動」テヘラン爆発・報復ミサイル
2月28日、イスラエルと米国は連携し、イランの首都テヘランに対して異例となる白昼の空爆を実施した。アメリカのトランプ大統領は直後にビデオ声明を発表し、米軍がイランを対象とする「重大な戦闘行動」に参加していることを確認した上で、これを「アメリカ国民を守るための崇高な使命」と表明した。
最新の報道によれば、米・イスラエル連合軍の空爆後、イランはイスラエルに向けて報復のミサイルを発射した。イスラエル政府は全国に警報を出し、防空システムを全面的に稼働させている。現在、イスラエル、イラク、および周辺各国は相次いで領空を封鎖した。
トランプ大統領はフロリダ州の私邸マー・ア・ラゴで約8分間のビデオを公開し、今回の軍事決定について説明した。大統領は次のように述べた。「つい先ほど、米軍はイランにおいて重大な戦闘行動を開始した。我々の目標は、イラン政権からの差し迫った脅威を取り除き、アメリカ国民を守ることである」
関連記事
米イランが19日に協定署名へ。だが真の試練は「合意の実効性」か。過去の閉鎖リスク再燃の懸念も
米ベッセント財務長官は、凍結されたイラン資産を活用し湾岸同盟国の損失補填を進める方針を表明。通行料の相殺や経済圧力強化を示す。一方、イランは強く反発している
トランプ大統領はイラン高官が空爆停止を直接要請したと公表。大規模攻撃や機密交渉、過去の秘密計画にも言及し、中東情勢の緊迫と強硬姿勢の両面を明らかにした
トランプ大統領は、イランとの紛争終結に向けた合意が大筋で成立し、数日以内に欧州で署名される可能性があると発表。核開発放棄などを含む内容で、最終調整が進む一方、イラン側は正式確認を避けている
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた