2026年2月28日、イランのテヘランで爆発が発生し、煙が立ち上っている。イランの首都で爆発が確認された後、イスラエル国防相の事務所は、同国に対して先制攻撃を実施したとする声明を発表した(Photo by Getty Images)

世界各国の指導者 イラン攻撃に反応

米・イスラエル共同作戦によるイラン攻撃の直後、世界各国の指導者からは多様な反応が寄せられた。

オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相は、イランの核兵器保有を阻止し、イランが「国際社会の平和と安全を脅かし続けること」を防ごうとする米国の姿勢を支持すると表明した。また、オーストラリアは「抑圧に対して闘う勇敢なイランの人々と共にある」とも付け加えた。

一方、EUのカヤ・カラス外務・安全保障政策上級代表は、今回の攻撃を支持するか非難するかについては明言を避け、中東における最新の情勢を「危険である」と述べるにとどめた。その上で、EUはこれまで外交努力を支持してきたことを示唆し、イランが「世界の安全保障に対する深刻な脅威」であるとの認識を示した。

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