ハメネイ師死亡の詳細 会議中の空爆で高官ら死亡 親族や複数の高官も死亡
イラン政府は3月1日、米国とイスラエルが実施した攻撃により、86歳のイラン最高指導者ハメネイ師が死亡したと確認した。ハメネイ師の複数の親族や政府中枢の高官も同時に死亡した。
イラン国営通信社は同日、ハメネイ師の死亡を確認した。米国とイスラエルによる空爆で、ハメネイ師の娘、娘婿、孫娘も死亡した。
イスラエル政府は、今回の空爆でハメネイ師とその親族のほか、複数のイラン政権中枢の人物を殺害したと発表した。死亡が確認された人物はアリー・シャムハニ首席顧問、イラン革命防衛隊(IRGC)司令官のモハンマド・パクプール将軍、イラン軍緊急統合司令部のサラーフ・アサディ情報部長、アジズ・ナシルザデ国防相、モハンマド・シラジ最高指導者軍事事務局長などだ。
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
ディアが入手した「14項目の了解覚書」によると、イランは核濃縮活動の一時停止と濃縮ウランの引き渡しに応じる一方、海外で凍結されている資金の解除を求める内容だという
複数のメディアによると、アラブ首長国連邦(UAE)が、米軍によるイランの港湾施設への軍事攻撃に関与した可能性がある。トランプ政権が「プロジェクトフリーダム」と呼ばれる護衛作戦の再開を準備しているとの報道も出ている