トランプ政権がイスラエルと連携してイランに空爆を実施し、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師、師を含む40人以上の軍・政府高官が一度に排除された。画像はイメージ(新唐人テレビのスクリーンショット)

イラン高官40人超が同時に死亡 専門家「中共政権排除への布石」

トランプ政権がイスラエルと連携してイランに空爆を実施し、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師、師を含む40人以上の軍・政府高官が一度に排除された。専門家は、トランプ政権が進める一連の行動について、中国共産党政権を最終的に排除するための布石だとの見方を示している。

3月1日、トランプ米大統領は主要メディアの合同インタビューに応じ、2月28日に米国とイスラエルが実施した対イラン軍事行動について説明した。ドナルド・トランプ大統領は、今回の作戦がイランの軍事および指揮体系の中枢人物を標的としたものであり、後続の軍事行動は約4週間続く可能性があると述べた。

これに対し、中国共産党(中共)の外交部は強く反発し、米国とイスラエルに対して即時停戦を求めた。分析では、米国とイスラエルがイラン指導部を標的にした斬首作戦を実施したことが、中国共産党政権を強く動揺させているとの見方が出ている。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル総選挙で、不正を巡る問題が突如浮上した。28日、開票作業が終盤を迎える中、ネタニヤフ首相が所属する与党リクードは、一部のアラブ系政党に大規模な不正の疑いがあるとして、警察に即時調査を求めた。
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている