トランプ氏「高性能兵器の生産を4倍に」 防衛大手と会談
トランプ米大統領は7日、ホワイトハウスで米国の大手防衛企業の経営陣と会談し、「高性能兵器」の生産を「可能な限り迅速に」現在の4倍に拡大することで合意したと明らかにした。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、ヘグセス国防長官とともに、米国最大級の防衛企業の最高経営責任者(CEO)らと会談したと説明した。会談には、BAEシステムズ、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマン、RTX、ボーイング、ハネウェル、L3ハリス・テクノロジーズの幹部が出席し、昨年秋に導入された加速生産プログラムの下で弾薬備蓄をどれほど迅速に拡大できるかを協議したという。
トランプ氏は、投稿で「増産は会談の3か月前からすでに始まっており、多くの兵器については工場建設や生産がすでに進行している」と述べた。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
破産件数は増加傾向にあるものの、雇用や企業活動などの他の経済指標は、まちまち、あるいは肯定的な兆しを見せている
トランプ大統領は就任時に犬を飼うよう勧められるも拒否。多くの歴代大統領はホワイトハウスでペットを飼っていたが、なぜトランプ氏は飼わないのか。トランプ氏は最近、その理由を明かした。
米国際貿易裁判所は5月7日、トランプ政権が導入した世界一律10%の暫定関税を「無効」と判断した。USTRは代替措置として、通商法301条などに基づく関税措置の準備を急ぐ方針だ
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している