トランプ氏警告 イランが米国内で潜伏工作員を動員か
米トランプ大統領は3月9日、イランがアメリカ国内で潜伏工作員を動員しようとしていると警告した。アメリカ情報機関はこの動きについて「常に綿密に把握している」と述べた。
トランプ氏は同日の記者会見で、イランが潜伏要員と連絡を取り、アメリカ国内の標的への攻撃を準備している可能性があるとの報道について質問を受け、「この件について、我々は非常に、非常に優れた情報を持っている。すでに起きている多くのことを把握している。状況は非常に深刻だ」と語った。
これに先立ち、米メディアは連邦政府が全米の法執行機関宛てに出した警報の内容を報じた。それによると、アメリカはイラン発とみられる暗号通信を傍受しており、情報当局はこれが国外に潜伏する「スリーパー・セル(潜伏工作グループ)」への「行動開始の合図」であると警戒を強めている。
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