2026年、中国経済の低迷が続く中、旧正月休み直後から各地で帰郷の動きが広がる。(動画より)
旧正月明けでも働けない現実

中国でまた帰郷ラッシュ  仕事なく早期撤退

中国では、最も長い大型連休である旧正月明けにもかかわらず、各地で出稼ぎ労働者の「早すぎる帰郷」が相次いでいる。

例年であれば、この時期は仕事探しが本格化する。しかし2026年は様子が違う。仕事が見つからず、都市を離れる人が目に見えて増えている。

鉄道駅では、仕事を探しに来たものの断念し、そのまま帰る人の姿が目立つ。湖北省・武漢(ぶかん)や河南省・鄭州(ていしゅう)、広東省など複数の都市を回っても仕事が見つからず、わずか数日で移動を繰り返す人もいる。求人はあっても月給3千~4千元(約7~9万円)ほどにとどまり、生活費を考えると割に合わないと感じる人も少なくない。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年WTTザグレブ大会で中国卓球代表が男女シングルスで全滅し、無冠で大会を終えた
中国で導入が進む「ロボット警官」。だが現場では、ロボット1台に数人のスタッフが付き添い、故障すれば人が抱えて運ぶ。人手削減どころか、新たな人手を生み出す皮肉な光景となっている
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
中国で驚きの認証トラブル。映画『ハリー・ポッター』のスネイプ先生の写真をかざしたらマンションの顔認証ゲートが開いた!?  少し前にはホテルのルームカードで北京地下鉄の改札が開く騒動も話題
4月8日夜、東京・新宿文化センターで行われた神韻の公演会場に、二人の観客が訪れた。数日前まで彼らは劇場の外で神韻を攻撃するスローガンを叫んでいたが、数日後には劇場に足を運び公演を観た。公演後、二人は今後神韻の妨害活動に参加しないと表明した