いつもの通りに増えたシャッター
商店街の8割が閉店 上海の一角
中国・上海の一部エリアで、商店街の空き店舗が急増している。現地を撮影した動画では、1本の通りで約8割の店が閉店している様子が映ると、ネット上で同様の場所があるとの声が相次いでいる。
場所は、普陀区の同普路。上海中心部の西側に位置するエリアで、住宅と商業地が混在する都市部の一角だ。動画を投稿した人物は「上海のような大都市でも、ここまで空き店舗が増えている」と現状を伝えた。
映像では、交差点周辺の通り沿いに「テナント募集中」と書かれた店舗が並び、以前は人気だった立地にもかかわらず、営業している店が少ない状態となっている。
関連記事
中国で広がる若者の無気力。当局は「外国勢力が仕掛けている」と主張。しかし、ネットでは「それは違う」と反発の声が広がっている
中国の音楽フェス中止が続出。理由は「不可抗力」ではなくチケット販売の不振だった?
中国の海外留学はピーク時から約2割減少し、帰国者は増加傾向にある。背景には各国の就労・移民政策の変化や中国経済の減速などがあり、留学を取り巻く環境に変化が生じている
中国EVの値下げ競争が止まらない。香港著名大学の教授が「集団自殺のようなものだ」と警告。勝者はいない競争が続いている
中国で路上生活者の呼び名を変更。「さまよう人」と言い換え。名前を変えれば問題は消えるのか