未成年も利用 野放しの実態に懸念
中国のAI恋愛アプリ 危うい内容に懸念
中国で若者の間に広がる「AIと会話するアプリ」をめぐり、実態の危うさが明らかになっている。恋愛を模倣したやり取りが人気を集める一方で、その内容が未成年に与える影響を心配する声が強まっている。
こうしたアプリは、作られたキャラクターと会話し、恋愛や人間関係を疑似体験できるのが特徴だ。現実で悩みを抱える若者にとって、本音を話せる相手として支持され、ダウンロード数が数千万に達するものもある。
しかし、その中身は問題も多い。登場するキャラクターは「冷たい上司」「意地悪な恋人」など刺激的な設定が多く、会話の中であいまいな性的表現や過激なやり取りが頻繁に現れる。やり取りが進むにつれて内容はエスカレートし、露出の多い画像や不適切な関係設定が登場するケースも報告されている。
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