日米首脳が夕食会で歴史的スピーチ 「最強のバディ」として新たな同盟の章へ
19日(現地時間)、日米首脳会談に伴う夕食会が開催され、高市総理とトランプ大統領による両国の絆の深さを象徴する歴史的なスピーチが交わされた。両首脳は、安全保障や経済における協力強化を確認するとともに、互いへの信頼と日米同盟のさらなる発展への決意を力強く語った。
トランプ大統領:高市総理の歴史的勝利を称賛し、強固なパートナーシップを強調
まず壇上に立ったトランプ大統領は、高市総理を「日本の最高職を争った人々の中で歴史上最大の得票数を獲得した」と大いなる賛辞をもって歓迎した。この勝利は単なる政治的成果にとどまらず、日本の力強さ、国の精神と決心を国民から勝ち取った結果であると高く評価した。
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2026年版外交青書では、中国について2025年版の「最も重要な2国間関係の一つ」から「重要な隣国」に表現を後退。国際情勢は、「『ポスト冷戦期』といわれた比較的安定した時代は 終焉を迎えた」と指摘し、現在の情勢を「歴史の大きな変革期」と位置づけた
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
高市早苗首相は9日、自身のXを更新し、米国とイランによる一時停戦合意について「前向きな動きとして歓迎する」と表明。同時に、同日にイランのマスウード・ペゼシュキアン大統領と首脳電話会談を行ったことも明らかにし、事態の早期沈静化に向けた日本の立場を発信した。
高市早苗首相は8日、首相官邸でイランのペゼシュキアン大統領と約25分間にわたり電話会談を行った。会談では、米国とイランの間で合意された2週間の即時停戦について「前向きな動きとして歓迎している」と述べた。
4月6日茂木敏充外務大臣はイランのアラグチ・イラン外務大臣と電話会談を行い、両外相は、事態の早期沈静化に向け、引き続き意思疎通を継続していくことで一致した